宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
参加登録店のところであったり、市民、また企業、会社の方にフィードバックできる部分、そういった部分があるようであれば、貴重な財産だと思っていますので、今回、第5弾ということで、引き続きコロナ政策を進めていく上で、一般の企業の皆さんにも必要な部分じゃないかなと思いますので、今回のこの事業、プレミアム商品券で消費を喚起するだけではなくて、そこで得られたものというのをしっかり伝えていけるような体制というのを、ぜひ構築
参加登録店のところであったり、市民、また企業、会社の方にフィードバックできる部分、そういった部分があるようであれば、貴重な財産だと思っていますので、今回、第5弾ということで、引き続きコロナ政策を進めていく上で、一般の企業の皆さんにも必要な部分じゃないかなと思いますので、今回のこの事業、プレミアム商品券で消費を喚起するだけではなくて、そこで得られたものというのをしっかり伝えていけるような体制というのを、ぜひ構築
課題となっております産科の医療体制についてでありますが、全国的に産科医や小児科医が不足している中で、妊婦と新生児のリスクに応じた安全な分娩体制の確保を図るため、産科医のほか、新生児の取扱いができる小児科医などの専門チームでの24時間365日の対応が必要となっており、この体制の構築を図るためには、一定数の常勤医師の配置が必要とされております。
地域住民の防災意識を高め、災害に備えていくには、町内会や自主防災組織あるいは消防団や防災士をはじめ民生委員など、様々な立場の地域関係者を交えて顔の見える関係性をつくり、防災をキーワードとした地域コミュニティーの構築を図ることが重要であると考えます。
そして、また児童・生徒の皆さんも安心して学校で、あるいは、また就学前施設で十分保育が受けられるような、そういう支援体制は引き続き構築をしていくというところで、両面からこれからも施策を打ち出していきたいと思っております。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君の一般質問を終わります。 暫時休憩をいたします。
また、見やすいレイアウトやバナー広告にアクセスしやすい環境の構築など、随時デザインの改善を図ってまいります。 市公式ホームページにつきましては、現在、システム全体の更新に向けて検討を進めております。議員ご指摘のバナー広告の枠数や掲載位置につきましては、アクセス数などの検証を行い、効果のある情報発信の在り方について研究を深めてまいります。 以上、答弁といたします。
その一方で、施策の推進には、財政、予算、支える人材の確保、体制構築など、課題も少なくありません。ついては、当市としての障害者の情報格差解消に向けての今後の取組の考え方及び課題点などをお伺いいたします。 次に、加齢による難聴者の補聴器購入補助制度の創設について質問いたします。
◆2番(田代勝久君) まず、職業訓練としてのプログラミング教育ということに関して質問させていただきたいんですが、私が推進したいというふうに考えていたプログラミングというのは、世の中で一番今必要とされている分野、例えばECサイトを構築したりですとか、あとは本市もいずれは推進していくであろうAIであるとか、あとはRPAといった業務効率化につながるような技術、そういったものに精通するような分野でありますとか
子宮頸がんワクチン接種の勧奨対象となる学齢期から子宮内膜症をはじめとする婦人科疾患に対する相談は、本市の職員である保健師が受ける体制を構築してはどうか、答弁を求めます。 また、生涯にわたる女性の健康支援の重要性は、若い女性に限ったことではありません。長い生涯の中で、女性が直面する可能性がある婦人科疾患は多々あります。
これまで本市に移住した若者たちは、自伐型林業の取組や米崎りんごの生産、流通支援をはじめ、漁業の担い手、循環型地域づくりの構築、教育旅行の誘致、交通課題の解消、移住、定住の推進など、本市の課題解消につながる様々な分野で精力的に活動を展開し、本市が目指す持続可能なまちづくりや交流人口の拡大に大きく貢献をいただいているとともに、移住した地域においても消防団への加入や地域行事への参加など、地域コミュニティの
SMC株式会社においても、世界情勢にも鑑み、主要な生産部門を国内に回帰させる方向で検討を進められ、釜石工場において原材料から製品までの一貫生産体制を構築し、同社グループの中核工場とする意向を示していただきました。
また、今年度、防災無線の改修工事に伴いまして、防災無線の放送内容をLINEのみならず、その他のSNSにも一斉に同じ内容が発信できるように今システム改修を行っておりますので、今後今年度の年度末ぐらいにはなろうかと思いますが、LINEにおいても防災無線で放送されました、例えば休日当番医だとか、そういう行政放送に関しましても、LINEに自動的に発信できるようなシステムを今構築しているところでございます。
その具体的なものといたしましては、新採用職員や2年次職員を対象とした基礎力構築プログラム、係長に昇任する前の主査級を対象とした管理職ステップアッププログラムをはじめ、全職員等を対象とした各種講座などを実施しております。 また、情報漏えいに係る職員の情報セキュリティー意識やモラルの向上を目的として、今年度の職員研修の重点事項に職員のコンプライアンス意識の向上を位置づけております。
令和3年5月26日に提出された「固定資産税評価審査委員会に不動産鑑定士の任命を要求する請願書」については、釜石市における賦課課税の状況と、今後の市民に対する、より丁寧な相談と説明体制の構築を優先することについて提言することとし、継続審査を経て、令和3年12月定例会において、委員会として不採択の報告を行っております。
このような状況下で、政府は保管する貯蔵タンクの増設は、その後の廃炉処理工程の構築に必要な敷地の確保に支障があると判断し、放出を決定したものと認識をいたしております。一方で、アルプス処理水の海洋放出に対する安全性の理解は進んでおらず、水産資源への風評被害の拡大が懸念をされております。本市におきましても、漁業関係者を中心に海洋放出に対し強く反対しております。
一方、居住地や受入れ態勢の構築をはじめとし、地域の特性を生かした効果的な教育カリキュラムの編成、長期間を視野に入れた運営の継続性のほか、経費面や人材面における整備など、課題も多く考えられるところであります。
こうした中で、国は地域共生社会の構築を次の時代の大きな目標に設定しており、地域住民が抱える課題が複雑化、複合化する中で、従来の高齢者や障がい者、子供などの属性にとらわれない包括的な支援体制を構築し、市町村の創意工夫で円滑に事業が実施できる仕組みが必要であるとし、令和3年度に社会福祉法に基づく新たな制度として重層的支援体制整備事業が創設されました。
ただし、プラスアルファで必要なんじゃないですか、じゃ、宮古市まででどこまでできますかということもほとんど経緯が分からないので、やっぱり今後のこういった支援制度を構築するに当たっては考慮すべきポイントじゃないですかということです。いかがですか。 ○議長(橋本久夫君) 伊藤産業振興部長。
さらに、平成30年度からは、新たに地域ではまかだを実践している市民、団体で構成されたはまかだ運動推進会議も開催し、はまかだ運動のより具体的戦略を構築及び推進することを目的に、令和4年度は10回の開催を予定しております。
東日本大震災からの復興後の新たなまちづくりのテーマでもある脱炭素社会の実現に向けましては、これら再生可能エネルギーを活用して地域経済の発展を図り、持続可能なまちづくりにつなげていくことが重要であり、地域内で再生可能エネルギーを安定して調達・供給する仕組みと担い手を構築することが不可欠と考えております。
現在のところ、全ての人が公共交通を利用しやすい環境を整備することが交通体系の構築や利便の向上に有効であると考えております。これら対策により、適時に安心して免許返納を行うことができる社会の実現を目指してまいります。 次に、市職員の定年延長の質問についてお答えいたします。 地方公務員の定年延長につきましては、令和5年4月1日から施行され、令和5年度末に退職する職員から制度が適用をされます。